毎日暑い日々が続き、ちゃれすくではクーラーが欠かせなくなっています。
一歩外に出るとジリジリと太陽が体を照りつけます。
この温度差はどこでも生じるもの。
気温と室温もそうだし、学校と家庭もそう、学校とこどももそう、家族とこどももそう、当施設と学校・家庭・家族・こどももそう。
異なるのは、自然なこと。
ただ、異なるからといって、理解できない訳ではない。
温度差があるからこその 報告であり、情報共有であり
指導計画。
私自身、失敗もあります。
できないこともあります。そのためのチームがあるから 役割分担ができます。
理解があれば、
無理なことは無理なことでの双方の受容はできますし、
また、役割分担をし、チームでできる形に変えられることも多いはずだと思いながら
温度差にやられないよう
自分自身をまず戒めなきゃと 感じるひとときです。
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