『はしる』
ある少年が病室で
外で動けることを願い読んでた絵本。
その子は病気で何ヶ月も透析、
当時全国で最年少の手術をし成功。
その子が読んで、走ることにがむしゃらになれたきっかけの絵本、
東京の大好きなショップで偶然出会いました。
そんな『はしる』機会
ちゃれすくでは2回目の走力測定会行いました。
雨のため、急遽、コカコーラウェストパークに場所を変更して
室内で50mのタイム測定。
何かに向かうほんの数秒の時間。
一瞬のがむしゃら、それを出すパワーが輝いてます‼︎
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